
ペアリングを買う意味は?購入時期、つける指などをご紹介!

恋人とお揃いのペアリングをつけることで、
いつでも存在を身近に感じることができますよね!
本日はペアリングを買う際に覚えておくと良いことをご紹介します☆
【購入時期は?】
ペアリングをいつ買うか ペアリングの購入時期に正解はありません。
付き合って数ヶ月で購入する人もいれば、1年や2年程度でようやく購入する方もいます。
ペアリングはお互いの愛が深まって安定したと感じるタイミングで購入すれば良いのです。
【2人のお買物だから】
アクセサリーをつける習慣のない男性の場合、難色を示す可能性がありますので、「タイミングを相手によって見極める」「購入する際は一緒に話し合う」ことが大切です。
それさえ問題なくできるならペアリングはいつ購入しても大丈夫です。
【つける指はどこ?】
ペアリングをつけるのは左手の薬指?
結婚指輪をつけるのが左手の薬指なので、ペアリングは右手の薬指につけるというカップル様が多くいらっしゃいます。
実はペアリングにはこの指でないといけないという決まりがありません。
例えば左手の薬指でつけることを前提で話を進めると「結婚もしてないのに?」と思われてしまう可能性があるので、どの指につけてもいいということは覚えておきましょう。
恋人同士で別の場所にペアリングをつけても大丈夫ですし、日によって変えるのもありです。
いろんな指につけたい場合はリングのサイズが近い中指や人差し指合わせて購入しておけば問題ないでしょう。
【つける指の意味?】
指輪をつける指にも意味があるのはご存知でしょうか?
諸説ありますが右手は現実的な力を引き出し、左手は相手との愛情に関する力を引きだすと云われています。
以下のような効果があると云われているので、ペアリングをつける指の参考にしてください。
右手
右手の親指:初志貫徹、目標達成
右手の人差し指:集中力・行動力・統率力アップ
右手の中指:直感力・運気アップ、邪気祓い
右手の薬指:想像力・感受性アップ、精神安定
右手の小指:開運招福、魅力アップ
左手
左手の親指:恋人との逆境克服
左手の人差し指:恋人に対して働きかける力をあげる
左手の中指:恋人とより深い精神的繋がり、関係性の向上
左手の薬指:恋人との絆を深める
左手の小指:願いを叶える・チャンスを引き寄せる
指輪の位置の意味を詳しく書いたページもよろしければチェックしてみてくださいね!
いかがでしたか?ペアリングを買うことで愛が強まる 購入時期、つける場所、どのペアリングにするかなど恋人と一緒に話し合うことも、二人の想い出のイベントになります。より存在を身近に感じることができるペアリングで愛を深め、幸せな恋愛が続きますように!