プロポーズしようと決めてエンゲージリングを選ぶとき、何を一番大事にすれば良いのでしょうか?
「彼女が喜びそうなもの」、「彼女の雰囲気に合ったもの」、「二人の思い出に残るもの」など様々な思いがあると思います。
この先の人生を共に歩もうとする二人を結び付けるために必要となるのが、エンゲージリングです。
似合うデザインを探したいと思うのは、当然と言えるかもしれません。

・見た目の美しさと繊細さを兼ね備えた「ポン・デ・シュリー」
SNSで話題のLAPAGE（ラパージュ）のエンゲージリング、「ポン・デ・シュリー」を紹介します。
正面からは非常にシンプルなザインの美しさも去ることながら、横からの透かし模様の美しさも特徴のリングです。
石の台座の下部には小さなダイヤが敷き詰められ、王冠のような気品さえ感じます。
指輪の腕はゴールド、台座はプラチナのコンビネーションリングという、色の組み合わせも好みで選べます。
華奢な女性の指にも、しっくりと馴染むイメージが心に浮かぶのではないでしょうか。

・「ポン・デ・シュリー」の名前の由来は
「ポン・デ・シュリー」という名称は、フランスはパリを流れるセーヌ川にかかる美しい橋の名前だそうです。
パリ東部の観光地バスチーユから、セーヌ川を渡ってサン・ルイ島へとかかる大きな橋があります。
それがシュリー橋です。
セーヌ川に架かる橋はたくさん存在しますが、サン・ルイ島へ続くシュリー橋の上からノートルダム大聖堂がとても美しく見えると言います。
景色のキレイなシュリー橋は、恋人たちのデートスポットにもなっているようです。
そんな橋をイメージしたのが、LAPAGEの「ポン・デ・シュリー」です。
エンゲージリングにふさわしい、ロマンチックな想いが込められているのです。

・二人の始まりを幸せの指輪と共に
こちらのエンゲージリングをデザインしているLAPAGEも、フランス語の「la page」から名付けられています。
意味は、「歴史の始まりや、歴史の1ページ」と言われています。
結婚から始まる二人の物語にとって、こちらのエンゲージリングは最高の指輪と言えるでしょう。
LAPAGEのポン・デ・シュリーには、これから新しい門出を祝う方々のために、最高の物を準備しています。

・いつか訪れたいパリのセーヌ川
LAPAGEのエンゲージリング「ポン・デ・シュリー」は、気品漂うゴールドのリングにプラチナの台座を合わせ、ダイヤの美しさをさらに高めてくれているようも見えます。
フランスはパリのセーヌ川にかかるシュリー橋に思いを馳せながら、これからの二人を導いてくれるのではないでしょうか。
美しいパリにかかる橋の名前を持つ指輪の由来を知ることで新婚旅行にパリを選ぶと、とてもロマンチックな体験ができそうです。
さらには、いつか二人でパリに訪れることを目標にできるかもしれません。

・二人の愛の架け橋に「ポン・デ・シュリー」
プロポーズする際には必要不可欠なエンゲージリングですが、こちらを選ぶ決め手は何でしょうか?
現在は、様々なブランドから様々なデザインの指輪が提供されています。
高価な物ですし、一生に一度の物だからこそ、しっかり選びたいところです。
ダイヤの輝きはもちろん、台座やシルエットにもこだわることができます。
きっと二人の愛の架け橋になってくれるはずです。

美しい橋の名前をもつLAPAGEのエンゲージリング「ポン・デ・シュリー」は、その横顔の美しさも相まって、人気を集めています。
その美しさや繊細さは、画像だけでは伝わりづらいかもしれません。
実際に店頭で確認すると、あまりの美しさに目を奪われると思います。
飽きのこないシンプルさは、いつまでも長い年月使えるデザインです。
細部までこだわりが感じられる、台座の下の小さなダイヤが敷き詰められた部分は何度見ても美しく、初心を思い出させてくれるはずです。
「ポン・デ・シュリー」は、大事な人もきっと気に入ってくれるでしょう。