「令和元年」漢字で結婚指輪に刻印可能です!

平成の終わりまであと数日。皆様にとってどんな時代だったでしょうか?
新元号「令和」への期待も、そのときが近づくにつれてどんどん高まっていきますね!
古き良き時代の思い出をかみしめつつ、新しい時代を迎えたらますますHAPPYになりたい!
星の砂ブライダルから、そんなHAPPYな予感満載の新元号第一弾のキャンペーンを自信を持ってお届け!
令和の刻印が入れられます
最近「令和元年」と漢字で刻印を入れることは可能ですか?というお問い合わせをよくいただきます。
ジュエリーブランドの刻印は、英数字で種類が限定されているところが多いのですが今回ご紹介をいたします「星の砂」では今年限りのサービスとして令和の刻印を入れることが可能となりました!
刻印の条件
1.字体の指定は不可です。
2.日付を漢数字で入れることも可能です。
※お客様のお名前を漢字刻印することは不可です。
画数が多かったりすると刻印がつぶれたり、難易度が高い漢字ですとデータがご用意できない場合があるためです。
3.「今年2019年限定」のサービスです。
新キャンペーンのお知らせ『夫婦箸ぷれぜんと』
5/1wed〜7/31wed
ダイヤモンド0.1ct入り!
ダイヤモンドと同じ縁起の良い八角形仕上げ!
日本の伝統工芸若狭塗の高級感あふれる逸品!

結婚のお祝いに贈る箸を”夫婦箸”と呼びます。
夫婦箸には、おそろいの箸を使っていつまでも仲良く、味わいのある夫婦でいられるようにという願いがこめられています。夫婦箸には共に支え合う、食べることに困らないなど様々な意味が言われています。
HOSHI no SUNAでは世界一幸せなお2人のように、未来がきらめく特別な夫婦箸をプレゼントさせていただきます。
福井の伝統工芸「若狭塗」
若狭塗は、「卵殻模様」「貝殻模様」「起こし模様」といった独特の模様が特徴的な福井県の伝統工芸品です。
江戸時代の初期に福井県の小浜(おばま)の豪商であった組屋六郎佐衛門(くみやろくろうざえもん)が藩主酒井忠勝公(さかいただかつ)に献上した漆塗りのお盆に、漆塗職人・松浦三十郎(まつうらさんじゅうろう)が図案化した菊塵塗(きくじんぬり)がはじまりと言われています。
世界中でも最も古い日本の文化を手軽に楽しめ、日本の塗箸の80%以上のシェアを占める最も認知度の高い漆塗りのお箸。
この若狭塗のお箸にはなんと、表面にダイヤモンド0.1ctが入っています!
ダイヤモンドと同じ演技の良い八角形の仕上げにもこだわって作ったオリジナルの夫婦箸をぜひ一度お試しください。
※夫婦箸のプレゼントは星の砂エンゲージ、またはマリッジをペアでお買い上げくださったお客様対象です。
さらに期間限定のスペシャルな特典も!
PRINCESS STORIES CAMPAIGN
期間:6月30日までエンゲージリングとマリッジリングを3点同時にご購入の方へ
「星の砂」ティアラをプレゼント!

3点セットの購入条件は別々の日の購入でも可です☆
5月〜6月中のご注文なら夫婦箸とティアラのどちらもゲット出来ますのでご検討中の方は是非ともお早めにお越しくださいませ
※数に限りがございますので、無くなり次第キャンペーンは終了となります
『星の砂』とジャンティールキタカミはいつでも皆様の幸せを願っております☆。.:*:・’゜